第三次ソロモン海戦  MC☆あくしずVol.57


第三次ソロモン海戦を題材にしたソロプレイ用ゲームです。
なかなか凝ったシステムで艦隊マップ、作戦マップ、戦術ボードと時間軸の違う3つのマップがある。
艦隊マップはソロモン諸島全体を表していて、ここからガダルカナル島を目指す。1ターンが実際の4時間、6ターンで日付が変わる。
作戦マップはガダルカナル沖を表していて、ここで揚陸や飛行場砲撃を行う。1ラウンドは30分、全8ラウンドで240分。
戦術ボードは敵艦隊と遭遇した場合はここで戦闘を解決する。1ラウンドは10分、全6ラウンドで60分。

攻略的なことも書いているので、自力で攻略したいという方は見ない方がいいかもしれません。





戦闘の練習に最適との事で、ゲームを始める前に第一夜戦の戦術シナリオをやってみる。

日本軍 BB×2、CL×1、DD×11
 比叡、霧島、長良、天津風、雪風、照月、暁、雷、電、夕立、春雨、朝雲、五月雨、村雨

米軍 CA×2、CL×3、DD×8
 サンフランシスコ、ポートランド、アトランタ、ヘレナ、ジュノー
 モンセン、アーロン・ワード、フレッチャー、バートン、カッシン、ラフィー、ステレット、オバノン

勝敗判定
 日本軍 VP6 サンフランシスコ撃沈(VP3)、カッシン撃沈(VP1)、ラフィー撃沈(VP1)、ステレット撃沈(VP1)
  米軍 VP7 霧島撃沈(VP5)、比叡損傷(VP0)、長良撃沈(VP2)
  判定 VP-1 日本軍戦術的敗北

結果負けてしまったが、得るものは大きかった。
ルール誤認もあったが、ルールの習得と戦闘の感覚がつかめた。

戦訓
主導権側が一方的に移動攻撃してから非主導権側が移動攻撃を行うので主導権を取るのはとても重要。
1隻ずつ攻撃と損害判定処理をしていくので無駄撃ちになることはない。
米軍は大型艦から集中的に狙ってくるので大型艦の被害が多くなる。(とくに最初の雷撃が危険)
雷撃が強力で終わったらほぼ消化試合となる。
戦艦などは雷撃を受けない遠距離に置いて米軍が雷撃を終えてから接近させるのが良いか。
米軍撤退判定があるのでどちらかが壊滅するまで戦いが続くということは無いと思われる。

ゲーム手順
◆ターン進行
 艦隊移動
 天候決定
 索敵
 航空攻撃
◆作戦ラウンド進行
 移動
 天候決定
 遭遇判定
 戦闘解決
 地上砲撃
 航空攻撃
 揚陸
◆戦術ラウンド進行
 主導権判定
 配置
 米軍撤退判定
 主導権側移動
 主導権側砲撃
 主導権側雷撃
 非主導権側移動
 非主導権側砲撃
 非主導権側雷撃 
 
手順は一見複雑に見えるが、慣れればそれほど難しくはない。
作戦ラウンドや戦術ラウンドは艦隊がなければ飛ばせるし、思ったほど時間はかからない。

両軍戦力

日本軍艦隊
 
 前進部隊挺身攻撃隊(BB×2、CL×1、DD×6)
  比叡、霧島、長良、雪風、天津風、照月、雷、電、暁

 前進部隊挺身攻撃隊別動隊(DD×5)
  夕立、春雨、村雨、五月雨、朝雲

 外南洋部隊主隊(CA×2、CL×1、DD×2)
  鳥海、衣笠、五十鈴、朝潮、荒潮

 外南洋部隊支援隊(CA×2、CL×1、DD×4)
  摩耶、鈴谷、天龍、夕雲、巻雲、風雲、満潮

 外南洋部隊増援隊・輸送船団(DD×12、AK×11)
  陽炎、黒潮、親潮、長波、巻波、高波、早潮、天霧、海風、江風、涼風、望月
  佐渡丸、山浦丸、宏川丸、那古丸、山月丸、長良丸、鬼怒川丸、信濃川丸、ありぞな丸、かんべら丸、ぶりすべん丸

 前進部隊本隊(CA×2、CL×1、DD×3)
  高雄、愛宕、川内、綾波、敷波、浦波
  
 オプションの白文字艦(使用しない)
  隼鷹、金剛、榛名、利根、白雪、初雪、時雨、夕暮、白露

米軍艦隊

 TF67(CA×2、CL×3、DD×8)
  サンフランシスコ、ポートランド、アトランタ、ヘレナ、ジュノー
  モンセン、アーロン・ワード、フレッチャー、バートン、カッシン、ラフィー、ステレット、オバノン

 TF64(BB×2、DD×4) 
  ワシントン、サウスダコタ、グウィン、ウォーク、ベンハム、プレストン

日本軍の艦隊兵力は多少分散しているが、そこそこ強力な艦隊といえる。
米軍艦隊と比べても十分戦えるだろう。
しかし、運が悪いと空襲で被害を受けて不利な戦いになる恐れもある。

勝つためには
輸送船10隻を揚陸地点まで移動させて揚陸に成功すればそこで作戦的大勝利が得られる。
それができなければVP勝負となる。
細かいので省略するが簡単に書くと
戦術レベル
 両軍が沈めた艦艇の艦種と数によって決まる
戦略レベル
 ガダルカナルの米軍飛行場を破壊する
 ガダルカナルに揚陸を成功させる
 短い期間で作戦を終了させる
実際にやってみないとよくわからないが、まず戦艦や巡洋艦でガダルカナル島の米軍飛行場を砲撃して
飛行場をできるだけ破壊して空襲による被害を減らす。
次いで輸送船団を突入させてガダルカナルに揚陸を成功させる。
戦力が少し分散しているので艦隊戦でなるべく有利になるように合流させる。(ルール上別動隊以外合流できなかった)
空襲を受けない夜間をうまく利用してガダルカナル島に接近する。
といったところか

リプレイ1回目


だらだらと書いてもしょうがないのでごく簡単にまとめています。
艦隊名が長いので以下のように省略しています。
 前進部隊挺身攻撃隊      → 挺身隊 (BB×2、CL×1、DD×6)
 前進部隊挺身攻撃隊別動隊  → 別動隊 (DD×5)
 外南洋部隊主隊        → 主隊   (CA×2、CL×1、DD×2)
 外南洋部隊支援隊       → 支援隊 (CA×2、CL×1、DD×4)
 外南洋部隊増援隊・輸送船団→ 輸送隊 (DD×12、AK×11)
 前進部隊本隊          → 本隊   (CA×2、CL×1、DD×3)

1日目(1942/11/12)
挺身隊と別動隊を合流させてガ島に突入。
ガ島海域でTF67と遭遇して2度の戦闘。
 日本軍 長良損傷、夕立沈没、暁沈没、雷沈没
  米軍 アトランタ損傷、ジュノー損傷、サンフランシス沈没、ポートランド沈没、ヘレナ沈没、カッシン沈没
米艦隊を退けて飛行場砲撃地点に到着したが、2度戦闘を行ったので砲撃できず。
輸送隊と本隊はガ島の1マス手前まで進出。
TF67は壊滅させたので今後は登場しない。

2日目(1942/11/13)
挺身隊は補給を受けるためショートランドに向かって撤退。
本隊がガ島に突入、飛行場砲撃成功、飛行場稼働を10→5まで低下させる。
だが、飛行場砲撃中に昼となり離脱中に航空攻撃を受けて綾波沈没。
輸送隊は突入するタイミングを図りながら遊弋。
増援の主隊と支援隊は飛行場を砲撃すべくガ島に向かって進撃、突入する。
主隊と支援隊の飛行場砲撃で、飛行場稼働を5→1まで低下させる。
輸送隊も少し遅れてガ島に突入して無事に揚陸地点に到着、揚陸開始。
TF67は壊滅して登場しなくなっており、TF64は登場判定で登場しなかったので
作戦エリアに敵艦隊は出現せず。
空襲は危険だが、飛行場砲撃も揚陸も順調に推移。

3日目(1942/11/14)
飛行場はほぼ破壊したので空襲の脅威はかなり減った。
この日からTF64が登場するのが最大の脅威。
輸送隊が運よく敵艦隊に発見されず、主隊がTF64と遭遇。
 日本軍 衣笠損傷
  米軍 ワシントン沈没、サウスダコタ沈没
主隊の戦力が若干心もとなかったが、主導権取って初手の雷撃で戦艦2隻を見事倒した。
これで安心して揚陸できる。輸送船11隻揚陸完了。
ほぼ目的(飛行場破壊と揚陸)を達したのでここで作戦終了。
作戦終了を宣言。(3日目(1942年11月14日)1ターン目終了時)
勝敗判定
 戦術レベル 
  日本軍VP19 夕立沈没、暁沈没、雷沈没、綾波沈没
   米軍VP4 ワシントン沈没、サウスダコタ沈没、サンフランシス沈没、ポートランド沈没、ヘレナ沈没、カッシン沈没
  日本軍VP15 戦術的大勝  
 作戦レベル
  飛行場破壊レベル1  3VP
  揚陸レベル輸送船11 無条件勝利
  11/14に作戦終了  -1VP
  作戦的大勝利
ということで、日本軍大勝利となった。

ゲーム終了時



感想
見事な完全勝利だった。運が良かったのもあるかもしれないが、この作戦の特質をよく理解していれば
それほど難しくはないのではと思われる。
夜間にガ島海域に突入、飛行場の破壊、敵水上部隊の排除、タイミングをみての揚陸など。
日本軍は艦隊戦で近距離だと3回雷撃判定できるというのがかなり強力だった。
空襲はかなり脅威だけど、今回はたまたま運が良かったのかあまり空襲を受けなかった。
飛行場砲撃も比較的うまくいった。
史実を見ると空襲で輸送船が簡単にやられてしまってるし、ガ島にうまく擱座させてもろくに物資を運べなかったり
飛行場砲撃も重巡の20cm砲だとあまり効果が無かったことを考えるとちょっと甘めの設定なのかもしれない。
あまり難しすぎてもやる気なくなるのでこれぐらいがいいかもしれないが。
ともかく昼間の空襲を避けて夜間にガ島海域に突入、作戦を行い夜が明ける前に離脱するという一連のプロセスが
当時の雰囲気をよく表されていて面白いと感じました。
チットを引くのが薄い厚紙なので少し面倒なのが欠点だけど、エクセルでチット引きツールを作ったら快適だった。
エクセルがある程度使える人にはお勧めです。

史実について
仮に飛行場砲撃が成功したとしても完全に使用不能にするのは難しいだろう。
輸送船は足が遅ので移動に時間がかかるし、空襲に会った時に被害が出やすい。
ガ島に近づくにつれて距離が近くなり反復して空襲を受ける回数が増える。
輸送船で夜間の内にガ島に侵入して揚陸を完了するのはほぼ不可能だと思われる。
だからネズミ輸送中心となった訳だが。
ゲーム上では2ターン8時間で揚陸完了なので夜間の内に揚陸可能。
揚陸には実際はかなり時間がかかるはずで、揚陸中に昼になって空襲や砲撃を受けるだろう。
仮に揚陸できたとしてもその物資を内陸まで移送して秘匿するにもかなりの時間を要するから
その間に砲爆撃で物資を焼かれていただろう。
ネズミ輸送では埒が明かないので一気に大兵力を輸送したくなる気持ちもわかるが、成功するには
一時的とはいえ絶対的な制空権、制海権の確保が必須なのでかなり無茶な作戦だったと思う。

ルール確認と自己解釈

艦隊マップ索敵について 
 1と6ターンは航空索敵チットは無効になる?
 ターントラックには潜水艦のマークのみあるので、艦隊マップで潜水艦のマークがあり
 潜水艦索敵チットが出たときのみ発見とする。

スコールに入った艦隊は未発見となるが発見値はそのまま

米軍の艦隊は戦闘するたびに毎回雷撃可能になっている
日本の艦隊は一度雷撃したらショートランドで補給するまで雷撃できない

無傷の米軍巡洋艦(TF67)と戦艦(TF64)がいなくなったらチットを取り除いて登場しなくなる

面倒なので艦隊マップの進行を全部終わらせてから作戦マップの進行を行う
作戦マップの進行と戦術ラウンドの進行は平行して行う

作戦マップに艦隊がいる時に新たに艦隊が作戦マップに入ってきた場合、
作戦マップに元からいる艦隊を5ラウンドまで動かしてから新たに入ってきた艦隊を動かす

地上砲撃は1ラウンド1回、合計で3回まで行える

攻略的なもの

基本的な流れ
1942年11月12日
 別動隊がショートランドにいるが駆逐艦5隻だけしかいないので、これを3ターン目に至トラックに登場する挺身隊と合流させる
 必要がある。別動隊を北ルートで移動させるとうまく合流できる。
 同じく3ターン目に輸送隊がショートランドに登場するが、そのままガ島に向かうのは無謀すぎるので飛行場砲撃が成功するまで
 南ルート辺りに遊弋させておくのがいいかも。
 4ターン目に至トラックに本隊が登場するが、挺身隊に一歩遅れてからガ島海域に突入することになる。
 挺身隊と別動隊を合流させたら6ターン目にガ島海域Bに突入できる。ここから作戦マップに移動して砲撃地点を目指す。
 だが、米艦隊のTF67が待ち構えているので、艦隊戦となって砲撃できない可能性が高い。だが、ここでTF67を撃滅しておくと
 後の作戦がやりやすくなる。
1942年11月13日
 1ターン目に本隊をガ島海域に突入させると、ガ島海域から離脱する前に昼になって空襲を受けてしまうので迷うところだが
 ここは突入するべきだろう。挺身隊がTF67を撃滅していれば、TF64が出現する可能性があるが確率は低いので妨害を受けず
 に砲撃地点まで行ける可能性が高い。飛行場砲撃がうまくいけば空襲で受ける被害も減らせる。3回砲撃チャンスがあるので
 ある程度成果は見込める。
 更に1ターン目に増援で主隊と支援隊がショートランドに登場する。しかし、合流はできないし同じエリアに2個艦隊は留まれない
 ので別ルートでガ島を目指すことになる。恐らく挺身隊と本隊だけでは飛行場砲撃は不十分なのでこれらも飛行場砲撃に向かわせる。
 順調にいけば5ターン目と6ターン目にガ島海域に突入できると思われる。これでよっぽど運が悪くなければ飛行場はほぼ壊滅
 させられると思われる。
 輸送隊は確実を期すなら1日遅らせてもいいかもしれないが、主隊と支援隊がガ島海域に突入するタイミングで一緒に突入させても
 いいだろう。
1942年11月14日
 ここで米艦隊のTF64と遭遇することになるだろう。戦艦2隻が強力だが、雷撃がうまく決まれば何とかなる。
 輸送隊が襲われたら厄介だが駆逐艦12隻が護衛に付いているし、1回やり過ごせば主隊か支援隊が倒してくれるだろう。
 輸送船がうまく10隻以上残ってれば夜間の内に揚陸させて作戦終了で勝利できる。
1942年11月15日
 作戦がうまくいかなかった場合や慎重に行動するとこの日までもつれ込むことになる。
 VP-2のペナルティがあるが、輸送船10隻が揚陸に成功すれば作戦的大勝利なのでそれほど問題ではないだろう。

ガ島突入のタイミング
 空襲を受けない夜間が基本(5,6,1ターン目)
 5ターン目か6ターン目がベスト
 1ターン目だと作戦マップから離脱する前に昼になって航空攻撃を受ける
 輸送隊はなるべく5ターン目に突入して揚陸地点に到着すれば6ターン目終了時に揚陸完了
 1ターン目に作戦マップから離脱できる(揚陸が完了すれば輸送船が沈んでも特に問題はないが)
 ガ島突入エリアにA地点とB地点があるが、作戦マップに入ってから4回移動できるので
 どちらから入ってもそのターンの内に揚陸地点や砲撃地点には到達できる。
 だが、B地点から入った方が1マス分近道できるので有利


マップ別解説



艦隊マップ

 1ターン4時間で6ターン目が終了すると1日日付が進む。
 ショートランドから出撃するとガダルカナル島海域に行くには3つのルートに分かれる。
 同じエリアには別動隊以外、1個艦隊しか留まれないので必然的に分かれて進む必要も出てくる。
 中盤位になるとガ島から撤退する艦隊とこれからガ島に向かう艦隊とがぶつかる為、少し複雑になる。
 四角のマスの中の上のアイコンは索敵の種類で、索敵判定チットを引いて合致すると発見される。
 左下の数値は索敵判定を受ける回数、たくさん発見されると発見値が溜まってきて空襲を受けやすくなる。
 色付きのエリアは空襲を受ける恐れがあるので注意だが、夜間は空襲を受けない。
 ガダルカナル島海域のABエリアにいくと確実に空襲を受けるが、夜間に行くことが多いはずなので空襲は回避できる。
 雲のマークがあるエリアには、スコールマーカーが不規則に移動する。
 スコールに入ると未発見状態になり空襲を受けなくなるが、艦隊を動かした後に動くので当てには出来ない。



作戦マップ
 1ラウンド30分で8ラウンド目が終了すると1ターン進む。
 このマップにもスコールはあるが当てにはならない。
 このマップにいる日本艦隊は昼間だと毎ラウンド空襲を受けるので昼間に入るのは極力回避する。
 突入のタイミングによっては離脱中に空襲を受けることはたまにあるが、飛行場砲撃がうまくいけば被害は抑えられる。
 このマップには米艦隊がいる。最初はTF67で後にTF64が登場する。
 左下の数値は索敵判定を受ける回数、発見値が溜まっていると米艦隊と遭遇する確率が高くなる。
 最初にこのマップに入った艦隊は5ラウンド目からスタートする。ABどちらから進入しても最短ルートを通れば
 そのターンの内に揚陸地点にも砲撃地点にもたどり着ける。

 地上砲撃
  艦隊の砲撃力の合計値が大きいほど命中率が高く効果的となる。
  砲撃判定チットを引いて命中したら書かれた数値分飛行場稼働値が減る。
  15以上・・・近距離 外れ以外命中
  10-14・・・・中距離 中距離と遠距離が命中 
  4-9・・・・・・遠距離 遠距離が命中

 揚陸
  揚陸エリアにいる輸送船は揚陸ができる。
  揚陸を完了するには2ターン必要。(6ターンに揚陸エリアに入った輸送船は、翌日の1ターン終了時に揚陸完了)




戦術ボード
 米艦隊と遭遇したらここで戦闘の解決を行う。1ラウンド10分で6ラウンド目が終了すると1作戦ラウンド進む。
 戦術ボードの数値は距離を表していて、現在いる艦の欄と目標のいる艦の欄の数値を足した値が相対距離となる。
 相対距離が0〜1だと近距離、2〜4だと中距離、5〜6だと遠距離、7以上だと砲撃できない。
 主導権を持っていると好きな欄に配置できるが、主導権が無いとすべての艦が1の欄に配置される。
 主導権は発見値が低いほど得られやすい。数字判定チットを引いて発見値より大きければ日本軍が主導権を得る。
 各艦は1ラウンドにつき1回、砲撃又は雷撃を実行できる。(雷撃は戦闘中1回のみ)
 米軍士気は10から始まり損害を受けるごとに低下、日本艦に損害を与えると上昇する。5以下になると各戦術ラウンドの
 最初に米軍撤退判定があり、数字判定チット引いて士気値以上だと米軍全艦艇撤退で戦闘終了。

 砲撃
  砲撃判定チットを引いて命中したら書かれた数値と砲撃力を足す。
  目標艦の耐久力以上だと1損害与えられる。
  近距離 外れ以外命中
  中距離 中距離と遠距離が命中 
  遠距離 遠距離が命中  

 雷撃
  日本軍は遠距離以内の艦、米軍は中距離以内の艦を雷撃できる。
  魚雷が命中すると耐久力に関係なく1損害与えられる。
  距離によって雷撃判定チットを引く枚数が変わる。
  日本軍は近距離3枚、中距離2枚、遠距離1枚。米軍は近距離2枚、中距離1枚。

 米軍の習性
  戦艦→巡洋艦→駆逐艦と大型艦を一番に狙ってくる。雷撃可能なら最初に雷撃してくる。

 攻略メモ
  ちょっとずるいが米軍の習性を利用すると、
  主導権が取れた場合・・・先手必勝で1の欄に雷撃可能な艦を配置。戦艦や巡洋艦は少し後ろに下げておく。
             0の欄に移動すると近距離なのでここで一斉に雷撃、雷撃判定3回行えるのでかなり
             の戦果が期待できる。うまくいかなかった場合は、厄介な米軍側の雷撃を駆逐艦が
             吸収するか中距離で命中の低い雷撃に終わらせられる。 
  主導権が取れなかった場合・・・すべての艦が1の欄に配置されるし、相手の攻撃からなのでかなり不利になる。
                戦艦や巡洋艦を一番に狙ってくるので少しずつ距離を開けて相手に命中率の低い
                攻撃をさせつつ、こちらの駆逐艦は接近させて命中率の高い攻撃をさせる。
  
  米軍は無傷の巡洋艦や戦艦が無くなると駆逐艦がいくら残っていても登場しなくなるので、こちらも大型艦
  中心に狙っていくとよい。ただ、駆逐艦の砲撃力は弱いので雷撃を終えたら駆逐艦を狙った方がよいだろう。




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