太平洋戦記3解説 外交フェイズ



戦争を終わらせるには対米和平交渉を成功させなければいけませんが、もちろんすぐには応じてくれません。
まずは、アメリカ以外の英国、中国、豪州を倒して和平交渉を行い友好中立国にして対米和平交渉の仲介依頼をしましょう。
講和条件は米国の国民戦意により変化するので、なるべく戦意を上げないように注意したいところ。

 米国の国民戦意の変化 

  39年シナリオ(米国が参戦前)   40
 41年シナリオ(戦略奇襲あり)              60
 41年シナリオ(戦略奇襲なし)         50
 42〜45年シナリオ       60
 日本が宣戦布告  +10
 米国が宣戦布  ±  0
 ルーズベルトが死亡  −20
 日本が同盟国を併合(1カ国につき)  +10
 風船爆弾攻撃1回(最大10回まで攻撃できる)
 説明をよく見ると戦意か民意どちらか一方を−1
 するので確実に戦意を下げられる訳では無い模様
 −  1



国際関係について

 連合国 日本側の敵対勢力。
連合国領の根拠地を占領したら、警備戦力を駐留させないと治安度が低下する。
英国やソ連などの大国は日本との講和が成立すると友好中立国になる。

講和が成功すると相手国領の根拠地は一時的に非武装根拠地になる。
15ターン以内に撤退しないと残留部隊は消滅する。
日本に割譲された根拠地は治安度・民度共に100となり警備兵力も必要なくなる。

米国が参戦すると、英国、豪州、蘭印、仏印も一緒に連合国として参戦する。
英国、豪州、蘭印、仏印(フランス降伏までの間)は1カ国でも参戦すると連動して残り3カ国も参戦する。

ある程度連合国の根拠地を占領すると和平交渉を打診してくる時がある。
対米和平仲介依頼が成功すると米国と和平交渉ができる。
 中立国 中立国領根拠地には移動も攻撃もできない。
中立国には宣戦布告ができる。
中立国とは経済交渉を行えるが、米国の対日禁輸措置の影響を受ける。

対日禁輸措置
ゲームが進むと米国が「対日禁輸措置」を発動する。
80%、60%、40%、20%、全面禁輸の5段階あり、取引量が減る。
中国の根拠地を1つ占領すると2段階禁輸措置が進む。
ソ連以外の国に宣戦布告、同盟国併合、仏印進駐のどれかを行うと全面禁輸になる。

進駐コマンド
タイと仏印政府のみに使える。
仏印政府にはフランス降伏イベント1940年6月7T以降でないと使えない。
 友好中立国 ソ連、英国、濠州、中国が日本と講和すると不戦条約を結び、日本の友好中立国になる。
友好中立国に宣戦布告する事はできず、逆に宣戦布告してくる事もない。
友好中立国とは常に経済交渉を行える。

対米和平仲介依頼
仲介依頼成功率 英国30% 英国以外に友好中立国がある場合は1カ国に付き成功率+30%
            ソ連30% ソ連以外に友好中立国がある場合は1カ国に付き成功率+20%
            中国10% 中国以外に友好中立国がある場合は1カ国に付き成功率+10%
            豪州10% 豪州以外に友好中立国がある場合は1カ国に付き成功率+10%
 同盟国 日本の同盟国。
同盟国領根拠地は治安度100となる。また警備戦力を駐留させなくても治安度が下がらない。
資源採掘や工場生産の操業率は50%に固定される(満州を除く)。

仏印とタイには艦艇接収を行えるが親日度が下がる。

経済援助要請を受けると親日度が上がり断ると下がる。経済支援で親日度を上げる事も出来る。
親日度が0になるかその国の根拠地をすべて連合国に占領されると同盟国から脱落して解散になる。
 併合 日本は同盟国を併合することができる。
併合すると治安度が50になり、民度が−60になる。警備戦力を駐留させないと治安度が低下する。
米国の国民戦意が10アップする。
併合された国家に対しては一切の外交コマンドが使えない。
 解散 同盟国の親日政権が失脚したら解散となる。
治安度が50になり、民度が−60になる。警備戦力が必要となる。
解散した国家に対しては一切の外交コマンドが使えない。
 未存在 シナリオによってはゲーム開始時には未存在の国家がある。
これらの国家は日本に対して親日政権の樹立要請してくるので樹立コマンドを使って樹立できる。
親日政権を樹立した国家の勢力は同盟国となる。
同盟国政府を樹立できるのは、自由インド仮政府、インドネシア共和国、フィリピン共和国、マレー共和国、ビルマ共和国。
樹立要請を放っておくと樹立の機会が失われる。

自由インド仮政府は、シンガポールを占領していてUボートで重要人物が日本に来ると樹立できる。
英国との和平交渉に影響する。



経済交渉
日本が交換できるのはアルミかセメントのみ

 基本レート 

 アルミ      1
 ボーキサイト  200
 鉄      3
 鉄鉱石  100
 原油    40
 セメント    25

相手国

取引可能物資

取引量  (加工) 

アルミ対価 

セメント対価 

 米国  原油    6000t  (燃料 3000t)  150t  3750t
   鉄      800t  266t  6666t
 英国  ボーキサイト    8000t  (アルミ   66t)    40t  1000t
   鉄鉱石    8000t  (鉄      400t)    80t  2000t
 豪州  鉄鉱石    6000t  (鉄      300t)    60t  1500t
 蘭印  原油    4000t  (燃料 2000t)  100t  2500t
   ボーキサイト  16000t  (アルミ 133t)    80t  2000t
 ソ連  鉄鉱石    6000t  (鉄      300t)    60t  1500t
   原油    4000t  (燃料 2000t)  100t  2500t
 中国  鉄鉱石  20000t  (鉄    1000t)  200t  5000t

アルミが一番価値があってボーキサイトが一番価値が低いので基本はボーキサイト買いまくってアルミに変換し、
アルミを売りまくりつつ原油を仕入れるのがいいかもしれない。

1939年開始時
ボーキサイト採掘量3000t(アルミ25t)
精錬所能力240(処理能力ボーキサイト14400t → アルミ120t)
セメント採掘量2000t






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